【賃貸予備知識】重要!お部屋探しの方法

当サイトの賃貸情報は、皆様にカテゴリ別でわかりやすくお部屋探しの方法をお伝えしております。

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このページでは最初にとても重要な「お部屋探しの方法」をお伝えします。
当サイトの賃貸情報のコンセプトは「いいお部屋探しはいい不動産屋さんとの出会いから」です。

あなたは今お部屋探し中ですか?
それともこれからお部屋探しをするためにいろいろ調べていて当サイトをご覧になってますか?

いずれにせよ、お部屋探しを始める前に当サイトの賃貸情報をご覧になっていただいたあなたはラッキーです!

なぜなら、あなたは効率よく最短時間でいいお部屋に出会えるようになるからです。
いままでたくさんの方のお部屋探しを見てきた筆者がその経験に基づいてわかりやすく説明いたします。

インターネットを利用した物件検索の目的

あなたは、お部屋探しが決まったらまず何をしますか?
大半の人がネット上の主要な物件検索サイトで「意味のない物件検索」を繰り返していないでしょうか。

一度でも物件検索をしたことのある人は、ものの数分で気が付くはずです。

そうですね。

ネット上には同じ物件が違う業者名で何件も登録されているのに気が付くと思います。

知らないうちは業者が違うものだから全ての業者に問い合わせを入れてしまうんですね?

なんて無駄な時間を過ごしていたんだろう・・・」って思うかもしれませんね。

でも今、この瞬間からその行為が無駄でない行動に変わるんです。
ていうかお部屋探しにとって、とても大事な行動だということに気づくことになります。

インターネットでの物件検索は、その目的と意識をちょっとを変えるだけでとても大切な作業に変わります。

そのやり方はこの後詳しく説明します。
意味のない物件検索を意味のある物件検索に変えて見せます。

物件検索サイトの役割

今のあなたにとって物件検索サイトの役割は、きっと賃貸物件を探す「ツール」のはずです。

その物件は、その物件検索サイトに登録している不動産屋さんがせっせと情報入力をしているんですが、当の不動産屋さんからみて物件検索サイトの役割といえば、ズバリ「集客」です。

この役割認識の相違が重要なのです。

私の経験上、お客様が物件検索サイトで見つけて持ってきた物件がたまたま空いていたとしても、その物件で契約まで至ったケースはほとんどありませんでした。
中にはラッキーにもすんなり契約になる場合もありますが、ほとんどの場合、最終的に別の物件にすり替わっているのが実情です。

どうしてそんなことになってしまうのでしょうか?

物件検索サイトに登録されている物件は数ある賃貸物件のなかのほんの一部に過ぎず、集客的見地からみて「目を引く物件」が中心に掲載されているが故、来店時にはすでに埋まっているか、実際見ても何らかの理由で決定まで至らないものが多いのです。

しかも、不動産屋さんが実際に物件を探すときには一般ユーザーが利用しているそれらの物件検索サイトは使用しません。それはなぜか?不動産屋さんはわかっているからです。不動産屋さんが物件を探す時は業者だけが閲覧できる専用サイトを利用します。
ここをしっかり理解しないといつまでもネット上で意味のない物件検索を繰り返すことになるのです。

話を戻しますが、実際に物件情報を登録している不動産屋さんが集客目的で物件検索サイトを利用しているのなら、ユーザーも物件検索サイトを不動産屋さんを選別するための目的で利用すればいいのです。(ココ非常に重要です。)

つまり物件検索サイトの双方の役割認識を一致させるわけですね。

先ほど、物件検索サイトで見つけた物件で契約まで至ったケースは少ないと言いましたが、ではせっかく来店したお客さんはその後どうなるのでしょうか? それは、担当になった営業マンが他の物件を紹介するわけです。

今、さらっと言いましたが、お気づきでしょうか?

結局は不動産屋さんに直接物件を探してもらうわけです。
たまたま入った不動産屋さんで、たまたま担当になった営業マンとあなたの大切な時間を共有し、あなたが満足するには、その営業マンがとても人当たりが良く、しかも経験豊富で物件情報を多く知っている必要がありませんか?

はたしてそのような当たりくじを引く確率はいったい何パーセントあるでしょうか。

もう気がついて頂けましたよね?

【重要】お部屋探しの方法

それではさっそくお部屋探しの具体的な方法(手順)を説明します。

ここまで読んでいただいた方は、みなさんがお部屋探しのためにまずやってしまう、いわゆる「物件検索」がいかに無駄なものか、またそんな物件検索サイト(ネット事業者が運営するサービス)に物件をせっせと入力しているのは、集客目的でそのサービスを利用している不動産屋さんなんだということがわかってしまったと思います。

ですから、みなさんは物件検索サイトを利用する目的は、物件を探すためではなく自分が住みたい地域を営業範囲としている不動産屋さんを探すことなのです。

このことがわかっただけでもお部屋探しの効率が格段にアップすることがおわかりでしょうか?
では具体的にお部屋探しの方法を説明していきましょう。

事情別に説明しますが、同じ事情でもその時によって何パターンも選択肢は出てきます。
これから説明する内容はそのなかのひとつであることをご理解ください。

住みたい地域がピンポイントで決まっている場合

あらかじめ住みたい地域(最寄駅)が決まっている場合は物件検索サイトを利用した不動産屋さん探しと同時に実際にその駅周辺を歩いてみることをおすすめします。

その地域に決めた理由や経緯はさまざまな事情があるのでここでは省略しますが、その駅を中心に徒歩圏内にすでに決定していることを前提とします。

実は、このようなケースはインターネット不要になる場合が多いです。

実際にぶらぶらして街並みや商店街などをみていると、なんとなくこの辺がいいなという場所があるものです。
その場所を中心に空き物件を探しながら歩きます。(散歩がてら気軽に歩きましょう)

例えばマンションなどは外から見ると空室になっている部屋はなんとなくわかりますし、わからない場合も気になる物件の住所と物件名(マンション名)をメモっておきます。

一戸建ての場合も同様ですが、決して敷地内に入らないようにしましょう。
(外から見る分には問題ないですが、不審者と間違われない程度にね。)

中には「入居者募集」という看板が出ている物件もありますのでその業者名をメモしておきます。

だいたい見終えたら気になる順番を決めますが、実際に物件とその周辺を見ているので「この物件がいいな」というように気持ち的にかなり絞られていると思いますので、まずはその業者に電話します。

電話している業者がその駅の地場の不動産屋さんだったら早速内見のアポイントを取って行ってみましょう。

地場の業者がその地域の物件に看板を掲げている場合、その物件はその業者が物元の可能性大です。
逆にネットに出ている可能性は低いです。
実際に内見させてもらい、気に入ったらすぐに申し込んだほうがいいでしょう。

このケースは、あなた自身で物件を探しているので、わざわざネットで物件を探してくれる不動産屋さんを探す必要がありません。

最短時間でお部屋探しができるケースです。

住みたい地域が決まっていて、お休みが一日とれて自ら出向くことができる環境でしたらいちばんお勧めするお部屋探しの方法です。

引っ越したい場所が比較的広範囲あるいは遠方・時間がない方の場合

では、ここからはネットでいい不動産屋さんを探す方法です。

まずはインターネットでだいたいの希望地域で希望条件にて物件検索をします。
気になる物件があったら、数件に問い合わせのメールを入れます。
ここでいう数件というのは物件数ではなく数件の不動産屋さんに問い合わせをいれます。

もう一度言いますが、目的は物件ではなく不動産屋さんを探すということです。

その際に、単に物件の空確認だけではなく、他の希望条件や事情等も書き添えておきます。

成功のカギは即行動です。

問い合わせを入れたらまずは、返信を待ちます。

ほぼ24時間以内に返信してきた業者の中から対応の良さそうなところを数社に絞ります。

内見に行ける日まで何回かやり取りし、コミュニケーションを深めます。
何回かやり取りするうちに人間的に信頼できそうな担当者を絞り、希望条件にあう物件情報は常に送ってもらいながら他社の物件も含め気になる物件を選別しておきます。

業者の絞り方は「【賃貸実践編】すべては第一印象から~不動産屋さん選びのポイント」を参照ください。
実際に不動産屋さんに行く前にこう言います。

あなた
実は他にも数件回る予定ですが、時間に限りがあるのでできれば御社で決めたいです。他の業者からも何件かいい物件を紹介してもらっているんだけど、もしそちらで見られるのなら全部見たいんですが。

といい、見てみたい物件を全て送信しておきます。
(全てと言っても内見希望の物件は数件以内にしておきましょう。)

絞った担当者の中から、本命物件を含めより多くの物件を見られる業者に行きましょう。
この時点であなたが行こうとしている不動産屋さん(できれば担当者まで絞られているとさらに良い)とは何度もやり取りしていてある程度の信頼感も生まれているはずです。

実際に行ったら、そこからが本当のお部屋探しの始まりです。

事前に気になっている物件も当然含めますが、また新たにその時点の最新情報の中から徹底的に探してもらうことを忘れずに!

いかがでしょうか。
1.ネットで不動産屋さん(担当者候補)を探す。
2.物件情報のやり取りをしながらコミュニケーションをとって信頼できるかを判断
3.実際にその店舗に行ってお部屋探し

ポイントは物件探しは自分でやるのではなく、担当者に探させるということです。これがわかっていないと、まず1番で物件を探そうとして、集客目的の物件に引っ掛かり、その物件だけを頼りにお店に行ってしまう。
物件が気に入らないとまた自分(素人)でネットで探そうとする、つまり1と3の繰り返しになってしまうんです。

大事なのは2番の信頼できる不動産屋さん(あなた専属の担当者)探しなのに・・・。

あなたは決してお間違いのないように。

決心を揺るがせる他人の無責任な言葉

事情はどうあれ苦労してやっと気に入った物件があって、申し込みを済ませて意気揚々と帰宅。

さっそく家族や友人知人に報告します。

あなた
いいお部屋が見つかったの~(ウキウキ、ハイテンション!)

その時、あなたの気持ちと裏腹によくこんな言葉が返ってきます。

お父さん(若いな)
ちゃんと探したのかい?
お母さん(子供か)
ほかにもっとあるんじゃない?
お友達(すでに人間じゃない)
私の友達~、もっと安いとこ住んでるよ~

どうですか?
家に帰ると無責任なネガティブ攻撃
あるあるでしょ?

あなた
そうかなぁ…(テンションだだ下がり~)

申し込みの翌日にキャンセルを入れてくるお客さんって、結構いるんです。
あんなに喜んで帰ったのに・・・。

だいたい上のような感じになってるのよね。

そこで、こんな悲劇に発展するんです。
私は何回も見ています。

あなた
昨日家に帰ってよく考えてみたんですが・・・。
もう少し他で探してみます。
不動産屋さん
そうですか・・。
不動産屋さん
残念だなあ・・。
あんないい物件めったにないのになあ・・。

でも、しばらくして・・・
本当になかったことに気が付き、あなたは急いで連絡します。

あなた
やっぱりあの物件にします。
不動産屋さん
すみません、決まっちゃいました。
あなた
え、昨日はあったのに
不動産屋さん
はい、いい物件はすぐ決まってしまいますから

私もこんな会話をたくさんしてきました。
確かにちゃんと念押ししてくれなかった不動産屋さんにも原因はあるかもしれませんが、それ以上に実際に身内の意見の方がズンと来るのも確かですね。

でもそんなこと言ってる人たちは実際に一緒に苦労してお部屋探ししたんじゃないですよね。
では、こんな事態になってあなたの家族やお友達は責任を取ってくれるでしょうか?
あるいは一緒に他の物件を探してくれるでしょうか?

あ、残念だったね

こんなもんでしょ。

あなたが住む物件はあなた自身で決めましょうよ。 というお話でした。

まとめ

お部屋探しで大切なのは不動産屋さんの質

物件検索サイトはあくまでも不動産屋さんの質を判断し選別するためのツールとして利用しましょう。

先ほども言ったように自分で物件検索一生懸命やっても、ほとんどのケースで最終的に不動産屋さんに直接物件を紹介してもらうのであれば、その不動産屋さんを慎重に選び、初めから任せてしまうべきです。
当サイトのコンセプト「いいお部屋探しはいい不動産屋さんとの出会いから」の意味をご理解いただけたでしょうか?

ネット上にはたくさんの物件検索サイトや、今ではSNSを利用して物件を紹介してくれるなんていうサービスもありますが、そのようなサービスの運営者はほとんどが不動産業者ではなく、そういった仕組みを提供するだけのネットサービス業者なのです。

上記のネット事業者は、単に不動産屋さんの仲介(紹介)をしているにすぎず、不動産屋さんは集客のためにそのサービスを利用する、いわばお客さんなのです。

ですから私達ユーザーはそのサービスを利用して物件を探しているように思い込んでいますが、実は不動産屋さんもまた利用者の立場で、お客さんを探しているのです。
その利用者同士がウィンウィンの形になるにはネット上の「物件検索(紹介)サービス」の利用方法の考え方自体を変える必要があります。

物件検索サイトは「いい不動産屋さんに出会うためのツール」として大いに利用しましょう。
皆様が当サイトと出会ったことで、最終的に満足のお部屋探しができることを切に願ってやみません。

ライター紹介

shioGサイトオーナー兼ライター

投稿者プロフィール

当サイト運営会社の代表
ヤマハにて半導体検査コンピュータのプログラマーをしていたが、芸能界に興味を持ち上京。芸能マネージャーとして安室奈美恵・MAXらの現場を担当。その後保険業界に転職。代理店資格を取得するも不動産業界へ再転職後、しばらくして仲間数人と不動産会社を立ち上げて独立。集客方法を模索しているうちにインターネットの可能性に惹かれはじめ、遂には本業に。2005年にネット系の会社を立ち上げ現在に至る。筆者の記事はすべて自身の経験に基づいた事実・見解を述べている。

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