ホットスムージーで身体を冷やさずダイエット

美容や健康のためにスムージーを飲んでいるという女性は多いと思うのですが、冷たくてたくさん飲むのは辛くないですか?

ダイエットにもいいことはわかっているのですが、何より冷たい。それが辛いです。

私は普段冷たいものをあまり飲まないので、スムージーは飲みたいけれど辛い。

そこで、私と同じように身体を冷やしたくない人におすすめなのがホットスムージーです。

ホットスムージーとは?普通のスムージーとの違い

ホットスムージー

スムージーとはアメリカ生まれの飲み物で、凍らせた果物や野菜などと牛乳やヨーグルトなどの乳製品をミキサーで撹拌した飲み物です。

緑の野菜だけで作る場合は「グリーンスムージー」といいます。

野菜や果物をそのまま撹拌するので食物繊維や酵素を摂れるのが特徴です。

スムージーは冷たい・・・

スムージーは冷たい。たくさん飲めません。

ダイエット中はスムージーを食事代わりに、なんて言いますけど無理。特に朝は無理です。

そんなものを飲んだら胃が冷えてしまって、代謝も落ちると思います。

それに対してホットスムージーは、撹拌してから鍋で温めるので、お仲居優しいんです。

酵素はどうなる?

スムージーを飲む人の中には、食物繊維もいいけど酵素をたっぷり摂りたい、という人も多いと思うんです。

酵素は生の食べ物にしか含まれていませんから、たっぷり摂りたい時はサラダを食べるよりも手軽に摂れますね。

ホットスムージーは温めてしまうので、残念ながら酵素は死んでしまいます。

どうしても酵素を摂りたい場合は、40度くらい、体温よりやや高い程度に温めて飲むといいでしょう。

温めた方が効果がアップするものも

例えばスムージーの定番材料、ヨーグルト。

ヨーグルトは40度くらいに温めた方が乳酸菌の働きが活発になるんです。

>参考:冷え性さんにはホットヨーグルトがおすすめ!温めると効果倍増

ダイエットのためには腸内環境を整えることがとても大事です。

便秘を解消して老廃物を排出しないと巡りの良い身体にならないからです。そのためには、冷たいヨーグルトより温かい方が効果がアップ。

また、これも定番のリンゴ。

リンゴにはペクチンという食物繊維が含まれているのですが、温めた方が整腸作用がアップするのだとか。

ダイエットにはホットスムージーの方が適しているということですね。

ホットスムージーの作り方

ホットスムージー

では、ホットスムージーの作り方を説明します。

基本的には常温の材料を使い、スムージーを作った後で鍋で温めるか、牛乳やヨーグルトをなどの水分のみを温めてから、野菜、フルーツと一緒に撹拌する方法があります。

どちらでもOKです。

ポタージュ風スムージー

玉ねぎ、にんじん、じゃが芋などスープに使う材料を角切りにして茹でます。

牛乳を加えて温め、ミキサーで撹拌したらできあがり。

野菜の甘味が引き立つスムージーです。パンと一緒に食べると立派な朝食ですよ。

牛乳の代わりに豆乳を使ってもいいですし、さつまいもを加えると甘さが増しますね。

便秘に、アップルスムージー

リンゴの食物繊維で腸のお掃除を。

リンゴ1/2個に人参を50g。電子レンジでチンして温めます。

牛乳と一緒に鍋で温め、チューブの生姜を1cmほど加えます。撹拌したら出来上がり。

生姜の代わりにシナモンでも美味しいですが、どちらでもお好みで。

デザートのようなイチゴスムージー

美味しくて飲み過ぎ注意な、イチゴのスムージー。

イチゴ5〜6個に豆乳を加えて温めてから撹拌します。

リンゴやオレンジなど他の果物を入れてもいいですし、アボカドを加えるとコクが出ます。

豆乳の代わりに麹の甘酒を使うと美肌ドリンクになりますよ。

>あわせて読みたい「飲む点滴といわれる甘酒の美容効果〜美肌&ダイエットにおすすめ」

何でもアリなのがスムージー。色々な食材を楽しんで

ホットスムージー
スムージーに難しい決まりはありません。野菜でも果物でも、なんでもOK。工夫次第で、どんな食材でも楽しめます。

作る時は、全て電子レンジでもいいのですが、できれば鍋で温めた方が美味しくできますよ。

ライター紹介

奈南有花アロマテラピーインストラクター&フリーライター

投稿者プロフィール

アロマセラピストスクールメディカルアロマ講師兼副学長
2012年まで社会保険庁(日本年金機構)にて年金関連業務に携わり、「消えた年金問題」などで大変忙しい時期を過ごす。その時の経験も活かし、年金・社会保険については「真実」の情報発信をしている。
また肌の弱かった長女のために様々な自然療法を試すうちにアロマテラピーにたどり着き、独学で勉強を始め、2010年にはアロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターの資格を取得する。 現在、多方面の経験を生かした記事を書く「webライター」としても活躍中。
【専門分野】社会保険・年金の仕組み、手続等。アロマテラピー全般。美容・健康・食について

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