ハーブティーもおすすすめ〜ジンジャーの効能。女性の大敵冷えを撃退

ジンジャー(生姜)は、アロマテラピーでも冷え性改善やお腹の調子を整えるのに役立ちますが、ハーブティーとして飲むのもおすすめです。

ハーブティーというと「葉っぱ」のお茶のイメージがあるかもしれませんが、ジンジャーは「生姜(しょうきょう)」「乾姜(かんきょう)」として古くから漢方としても使われてきた植物。お茶として飲んでも様々な効果が得られます。

ジンジャーティーの効果効能

しょうが

生姜のピリッとした辛味の元は「ジンゲロール」という成分ですが、乾燥または加熱することで「ジンゲロン」「ショウガオール」という成分に変化します。

この成分が血行をより促進してくれるんです。だからジンジャーは生で食べるよりも加工して食べた方が効果的。

乾燥させた生姜を熱湯で煮出すハーブティーはまさに理にかなった摂取方法だというわけです。

冷え性の方に

料理に生姜が入っていると身体がぽかぽかしてきませんか。ジンジャーティーにも身体を温める作用があるので、血行を促進して冷え性の改善に役立ちます。

冷えは万病の元!リンパ球の働きが弱まって免疫力も低下しますし、生理痛や生理不順の原因にもなります。風邪を引きやすい人や女性の不調を感じやすい人は特に身体を中から温めていきましょう。

風邪の引き始めに

ジンジャーティーには発汗作用もあります。風邪の引き始めなどは特にオススメ。ちょっと寒気がして熱が出るかも、などという時にジンジャーティーを飲んでおきましょう。

消化促進作用で胃もたれにも

ジンジャーには消化を促進する働きがあるので、食べ過ぎで胃がもたれているときにおすすめです。また、吐き気があるときにもいいので、乗り物酔いだとか胃腸の調子が悪くてムカムカする時なんかにもいいですね。

ジンジャーティーの飲み方

ジンジャーティー

ジンジャーティーは生姜を乾燥させたものをお茶として使います。

ジンジャーティーの淹れ方

カップ1杯につきスプーン1杯のジンジャーを使います。ティーポットにジンジャーを入れて熱湯を注いで3分蒸らします。

もしくはカップに直に入れてしまってもOKです。飲みにくいと感じたら蜂蜜を少し加えてみてください。

もっと手軽に楽しむなら、ジンジャーパウダーを1本常備しておくといいですよ。飲み物に入れたり料理に入れたりとあれこれ使えるのでとても便利です。

オススメのブレンド

ジンジャーティーはまさに生姜の香りなので、だいたいどんなハーブティーとブレンドしても合うのですが、私のおすすめはレモンピールです。

レモンピールはレモンの皮を乾燥させたものです。さらに香りが良くなって飲みやすくなりますし、レモンピールも風邪の引き始めや食欲不振の時に役立つハーブだからです。

レモンピールがない時はレモンスライスを加えてもいいと思います。

また、風邪の時によく使われるエキナセアもおすすめです。免疫力を高める働きがあるので、風邪の引き始めにはとてもおすすめ。

ジンジャーと一緒に身体を温めて風邪を予防してくれます。

生姜紅茶もおすすめ!

ダイエットに良いと話題になった生姜紅茶。ジンジャー単品で飲みにくい方には紅茶と泡焦るのもおすすめです。

紅茶は発酵茶なので、ポリフェノールを含んでいて脂肪の吸収を抑えたり血行を改善する働きがあるんです。だからジンジャーとの組み合わせでダイエットにも役立つんですね。

また、紅茶の赤い色はテアフラビンというポリフェノールですが、強力な抗酸化作用があり、身体を錆び付かせる活性酸素を除去します。生活習慣病の予防はもちろん、肌トラブルにも有効なんですよ。

紅茶と合わせるなら、紅茶にジンジャーパウダーを入れるだけでもOKですし、紅茶に直接ジンジャーを入れてしまってもいいですね。

ライター紹介

奈南有花アロマテラピーインストラクター&フリーライター

投稿者プロフィール

アロマセラピストスクールメディカルアロマ講師兼副学長
2012年まで社会保険庁(日本年金機構)にて年金関連業務に携わり、「消えた年金問題」などで大変忙しい時期を過ごす。その時の経験も活かし、年金・社会保険については「真実」の情報発信をしている。
また肌の弱かった長女のために様々な自然療法を試すうちにアロマテラピーにたどり着き、独学で勉強を始め、2010年にはアロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターの資格を取得する。 現在、多方面の経験を生かした記事を書く「webライター」としても活躍中。
【専門分野】社会保険・年金の仕組み、手続等。アロマテラピー全般。美容・健康・食について

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