集中力アップに役立つアロマのブレンドは?香りで仕事や勉強の効率アップ

アロマテラピーはリラックスするだけのものではありません。香りの力を使って脳を活性化させ、集中力アップに役立てることも出来るんです。

仕事や勉強をしていて集中力が切れてしまった、もうひと頑張りしたいのに!という時に是非使ってみてください。

集中力を高めるアロマオイル(精油)はどれ?

アロマ 集中力アップ

甘い香りのアロマオイルはリラックスしてしまいます。疲れた時に気持ちをゆるめるのは大事なことですが、今集中力が欲しい!という時にはちょっと適していません。

集中力をアップさせるには、スッキリした香りがおすすめです。

ローズマリー

ローズマリーは脳の活性化に良いとされているアロマ。最近では、ローズマリーのハーブを摂取することで認知症予防にもよいといことがわかってきていますね。

ローズマリーのスッキリとした香りは気分をしゃきっとさせてくれます。

長時間のパソコン仕事の合間に、是非使ってみてください。

レモン

柑橘系のアロマはスッキリした香りでリフレッシュにはとても適しています。

中でもレモンはフレッシュな香りで頭をスッキリさせてくれます。空気の浄化にもいいので、頭が煮詰まっているなと感じた時に使ってみてください。

グレープフルーツ

レモンよりもやや苦味のある香りが特徴のグレープフルーツ。

うまく仕事が進まないなという時、前向きな気持ちになりたい時に適したアロマです。

ペパーミント

ミントの中でもクールさと甘さを併せ持つペパーミント。リフレッシュには最適なアロマです。

もうひと頑張りするパワーが欲しい!という時に嗅いでみてください。

ユーカリラディアタ

クリアで心にしみ渡るような香りは、何となく失ってしまったやる気を呼び起こしてくれます。

大きな木から採れるアロマは自身を取り戻すサポートをしてくれるものが多いのですが、ユーカリラディアタはその中でも香りが良くて呼吸器の良いアロマ。

気持ちが疲れている時にもおすすめです。

ジュニパーベリー

ジュニパーは針葉樹独特のスッキリした樹木系の香りがします。柑橘系との組み合わせが◎。

樹木系の香りの中でも、女性はジュニパーが好きな人が多いですね。

使い方は簡単!オフィスでも使えます

アロマ 集中力アップ

アロマポットやディフューザーなどの器具がなくても香りを楽しむことは出来ます。

ティッシュに数滴アロマオイルをたらして、デスクの上に置いてみましょう。

それでも十分香ります。

ただ、職場の環境によっては香りを漂わせることが出来ないかもしれないですね。

そんな時はハンカチなどにたらして、そっと嗅ぎます。少し気分がリフレッシュしたら、ハンカチはバッグにでもしのばせておけば、周りに迷惑になることはないでしょう。

小ビンにアロマを移して持ち歩く

精油はたいてい10mlサイズの瓶で売られています。

さらにもっと小さなサイズ(3ml)の空ビンなども売っているので、そういったものに好きな香りを移して化粧ポーチなどに入れておけば、出先でも香りを楽しむことが出来ますよ。

例えば、ローズマリーとレモンを10滴ずつ入れておけば、疲れた時にハンカチに1滴たらして香りを嗅ぐ。それで20回分使えるというわけです。

やる気を高めるアロマブレンドレシピ

アロマ 集中力アップ

さて、これらのアロマを使ってどうブレンドを作っていくか。

アロマは1種類でももちろんいいのですが、複数合わせた方が香りも奥深くなりますし、相乗効果で効能も高まるんです。

<ブレンド1>

ローズマリー2滴、レモン1滴

<ブレンド2>

ユーカリラディアタ2滴、グレープフルーツ2滴

<ブレンド3>

ペパーミント1滴、レモン2滴

<ブレンド4>

ジュニパー1滴、グレープフルーツ2滴

<ブレンド5>

ユーカリラディアタ1滴、ペパーミント1滴

これをティッシュにたらしてみてください。

あとは、上記でご紹介したアロマに、自分が好きな香りをプラスするというのもありです。

精油のブレンドに正解はありません。どんなブレンドでも自分が「いい!」と思えばそれが一番です。

これがあったら集中力がアップする!というブレンドをぜひ探してみて下さい。

ライター紹介

奈南有花アロマテラピーインストラクター&フリーライター

投稿者プロフィール

アロマセラピストスクールメディカルアロマ講師兼副学長
2012年まで社会保険庁(日本年金機構)にて年金関連業務に携わり、「消えた年金問題」などで大変忙しい時期を過ごす。その時の経験も活かし、年金・社会保険については「真実」の情報発信をしている。
また肌の弱かった長女のために様々な自然療法を試すうちにアロマテラピーにたどり着き、独学で勉強を始め、2010年にはアロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターの資格を取得する。 現在、多方面の経験を生かした記事を書く「webライター」としても活躍中。
【専門分野】社会保険・年金の仕組み、手続等。アロマテラピー全般。美容・健康・食について

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