西山第一公園は東武アーバンパークライン「増尾」駅西口から徒歩約33分にあります。一見は普通の児童公園ですが、滑り台が2台並んでいて少し珍しさもあります。駐車場やトイレもありませんが、滑り台の他にブランコや砂場などがあり近隣住民の憩いの場であることは間違いありません。

酒井根近隣センターは、JR常磐線「南柏」駅東口から、バス利用で「酒井根」下車徒歩5分の場所にあります。建物自体は2階建てでコンパクトでありながらも、体育室・和室・茶室・会議室・多目的ホール・料理実習室と貸出施設はそろっております。専用駐車場と駐輪場がありますので、遠方からでも訪れやすいですね。

東パル街商店会は、柏神社周辺のグルメや昔ながらのお店がたくさんあります。様々なイベントも行われており、毎年7月下旬に行われ、約70万人もの人出がある柏市最大級のお祭り「柏まつり」の舞台としても活用されています。そのほかにも様々なイベントごとが行われている活気のある商店会です。

南本町商店会は、JR常磐線「柏」駅東口から徒歩5分。県道261号(旧水戸街道）沿いの両脇に南柏方面約1kmに渡り活動している加盟店23ほどの商店会です。柏駅近くかつ県道沿いにあるからか、いつでも車と人の往来が激しい商店会です。かつては「南本町ふるさと祭り」が行われておりました。

JR常磐線「南柏駅」東口徒歩17分の場所に構える富里神明神社。多くの車が行きかう旧水戸街道沿いかつ周辺には柏市の大型商業施設「イオン柏」など近代的な施設が立ち並んでおり、少々ミスマッチな感じがするのも味がある神社です。

JR常磐線「柏駅」東口徒歩5分の場所に位置する「ジョブパーク柏（ハローワーク松戸の出先機関）」を紹介します。ジョブパーク柏は、「柏わかものハローワーク」と「ハローワークプラザ柏」の2つの機関からなるハローワーク松戸の出先機関。柏市中心部にありながらも、お隣の市「松戸」の名前が出てきますが、柏市民でも利用できます。

長全寺は、JR常磐線柏駅東口から徒歩5分の場所にある曹洞宗寺院です。立地の良い場所にあるため、公共交通機関を使っても行きやすい箇所。車の場合は常磐道柏インターより車で約30分で着きます。柏市内にあるお寺の中でも広々としており、見ごたえがありますよ。

あさひふれあい通りは柏駅近くにあり、利便性がよく大変賑わっています。柏高島屋ステーションモールのデッキから「あさひふれあい通り」のアーチが見えます。アーチをくぐって、直進すると国道6号線につながります。柏市内には多数の商店街があります。特に柏駅周辺には複数の商店街があり、それぞれ違った個性があるので柏へ来たらぜひとも商店街をめぐってみてください。

パレット柏は、JR常磐線・柏駅南口から徒歩3分ほどの立地条件の良い交流複合施設です。柏市民の新しい発見・出会い・創造・仲間との趣味・学びの場に活用できる施設。施設内は自由に入れますが、貸出スペースについては事前申請が必要です。ミーティングルームや多目的スペース、作業室（コピー機や裁断機などがある）など、お仕事をしたい柏市民にも嬉しい施設もあります。駅近でアクセスが良いので、機会があればぜひとも利用してみてはいかがでしょうか。

香取神社は柏市名戸ヶ谷にある小さな神社。東武アーバンパークライン「新柏駅」から徒歩16分ほどの場所に位置し、香取神社近くには複合の郊外型商業施設「PAZ新柏」があります。商業施設の近くにあるため、木々がうっそうと茂る香取神社とのギャップもたまりません。

PAZ新柏は、東武アーバンパークライン新柏駅から徒歩16分ほど。1998（平成10）年に開業した複合の郊外型商業施設です。新柏駅周辺はあまり商業施設がないことから、PAZ新柏ができる前は南柏や柏付近まで足を延ばす必要がありましたが、PAZ新柏ができてからは、新柏周辺の利便性は上がっています。

東武アーバンパークライン新柏駅から徒歩16分ほどの場所に構える「法林寺」。柏市の天然記念物として指定された大銀杏は立派で、全体的にパワースポット的な神々しさがあります。遠くからでも訪れる価値のあるお寺です。ぜひとも、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

JR常磐線「柏」駅前通りを抜けて長全寺に向かう通り周辺にある長全寺商店会。趣のある赤い看板が物珍しい商店街です。柏駅前の都会的な建物があるわけではなく、昔は栄えていたのであろう痕跡がちらちらと残るレトロな商店街。柏駅周辺にもレトロな商店街が残っていて、歩いているだけでも楽しめますよ。

柏市の生活を支える柏市役所は、JR常磐線柏駅・東武アーバンパークライン（野田線）柏駅東口から、徒歩約800メートル（徒歩約10分）の場所にあり、やや奥まった場所にあります。柏市民ならば必ずお世話になる公共施設。何らかの手続きがあれば、柏市役所まで駆け込みましょう。

千葉県柏市箕輪新田にある道の駅「道の駅しょうなん」。2021年～2022年の間に施設がリニューアルし、生まれ変わりました。道路を隔てたところには「天然温泉 満天の湯」があり、ドライブがてら施設内の食事や買い物、そして温泉と楽しめます。柏市や我孫子市付近をドライブに出かける方は、要チェックな道の駅です。

「たまごのお店 むこたま」は、養鶏場でとれたて産みたてホヤホヤのたまごを直売する地域ならではのお店。本店は、柏市藤ヶ谷にあり、駅からは離れた場所にありますが各種メディア媒体でも取り上げられるほど注目のお店です。公共交通機関では行きにくい場所にありますが、お店専用駐車場があり、ドライブがてら立ち寄りやすいです。

柏市の七寺社で構成される七福神めぐりのうちのひとつとして「塚崎神明社」があり、遠方からも多くの人が訪れる神社です。柏市内最大級の規模と言っても過言ではないほど敷地が広く、広大な境内には境内社が複数あり、全て見回るには1時間ほど時間に余裕があった方が良いでしょう。

日蓮宗 宗賢寺は、柏市塚崎になるお寺です。地域に根付いた小さなお寺で、普段は静寂に包まれています。最寄駅は、東武野田線逆井（さかさい）駅、徒歩21分。葬儀・法事・仏事などの相談を受け付けてくれる地域住人にはなくてはならない存在です。御朱印などはなく、さしたる特徴はないものの、人気を離れて穏やかな気持ちになりたい時に、立ち寄りたいと思えるお寺です。

柏市酒井根にある「酒井根下田の森」。敷地面積約2.5ヘクタールあり、水と緑が美しく豊かな自然が残る里山です。約60種もの野鳥が住み、バードウォッチングも楽しめます。酒井根下田の森は、南柏駅東口から酒井根行きバスで「龍光寺前」下車、徒歩5分。あまり市街地から離れていないのにもかかわらず、大自然が残る貴重な場所です。

大津ヶ丘商店街は近年あまりみかけなくなってきた団地併設型の商店街です。柏市の大津ヶ丘団地設立と共に、発足した大津ヶ丘商店会。まるで昭和時代にタイムスリップしたかのような、独特な雰囲気が漂います。このような団地併設型の商店街は、高度経済成長期には全国各地にありましたが、近年では見かけることが少なくなりました。まるで昭和時代にタイムスリップしたかのような、ノルスタジックに浸りたいかたは是非訪れてみてください。